採用活動のあり方(個人的な考え)
常見陽平のサラリーマン研究所:就活生を悩ませる、おじさんたちの「個性」「人間力」という言葉(要約) - ITmedia ビジネスオンライン
採用やってて思うのは、ほんとに恋愛と一緒だなということ。
こっちが一緒に働きたくても、向こうがそうじゃなければやめた方が良い。
その逆もまたしかり。
いろいろ考えた結果、
自社のあるがままを見せる。
人事が個人として自己開示する。
学生が話しやすい雰囲気を作って、自己開示してもらう。
で、お話をして、自社に合いそうならラブレターを送ってお返事を待つ。
合わなそうであれば、ラブレターを頂いてもお断りする。
情報は与えて、こちらの意思も示した上で回答を待つ。
盛りすぎてもお互いいいことないですね。